帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
◎竹川暢市民活動課長 防犯灯のリースの関係でございますけれども、現状、全国の他市での事例調査というものを行いまして、それを踏まえて幾つか考えられる方法を検討しているところでございますが、水銀灯からLEDに替えた約10年前と比較をすると、今、ほとんどがLEDになっているということで、水銀灯から替えるコストメリットというのが、なかなか期待しづらいということですとか、電気代も高騰をしていると、あるいは様々
◎竹川暢市民活動課長 防犯灯のリースの関係でございますけれども、現状、全国の他市での事例調査というものを行いまして、それを踏まえて幾つか考えられる方法を検討しているところでございますが、水銀灯からLEDに替えた約10年前と比較をすると、今、ほとんどがLEDになっているということで、水銀灯から替えるコストメリットというのが、なかなか期待しづらいということですとか、電気代も高騰をしていると、あるいは様々
◎小澤総合政策部財政課長 今回の補正予算では、電気料金などエネルギー価格の高騰に伴う事業費の追加といたしまして、一般会計では11事業で2千368万3千円を計上しております。その内訳といたしましては、光熱水費で749万5千円、委託料で1千618万8千円となっております。
◎山本学校教育部学校保健課主幹 新規に設置いたします大町小学校及び近文第2小学校におきましては、それぞれ厨房用エアコンの室内機2台と室外機1台を設置するための機械設備及び電気設備工事を計画しております。
3項消防費、2目非常備消防費の10節需用費に35万円の追加につきましては、分団庁舎の電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
次に、電気ガス、灯油それぞれの内訳を伺いたいと思います。総額で1億5,000万円と聞いておりますが、それぞれに内訳を教えてください。 また、前年度から、かなり燃油、電気代の高騰というのは話題に上がっていましたが、前年度比で全体としては何%ぐらいの費用が今年度は上がったと見込んでいるでしょうか。暫定にはなると思いますが、そこを伺いたいと思います。
電気料金やガス料金は、特別交付税の対象から外れているとのことですが、これも対象にするよう国に要望すべきと思いますが、認識をお伺いします。 ○議長(中川明雄) 総合政策部長。
130 ◯16番(松浦波雄君) 再生可能エネルギーと言えば聞こえはいいんですけれども、太陽光発電は、その発電量を増やせば増やすほど電気料金に上乗せされ、電気料金が高くなり、また、その発電が不安定なため、太陽光発電が下がったときのため火力発電を準備しなければならないという欠点もあります。また、先ほどから述べているようにどんどんごみが出てくる。
◎地域振興部長(三宅智彦) 市内の路線バスを運行しております旭川電気軌道及び道北バスにおいては、自社のみの利用としていたICカードについて、国の支援を活用し、平成27年より2社共通で利用できるシステムを導入し、現在も運用しているところでありますが、全国で利用可能な交通系ICカードについては、新たな機器やシステム開発に要する経費のほか、決済手数料の発生などコストと運用面が課題となっており、利用できない
このほか、電気料金値上げの今後の見通しと節電対策の方向性など。 次に、民生費関係では、子育て世帯臨時特別給付金に関し、給付金の概要と、受給漏れがないよう対象者等への周知徹底を図る考えなど。出産・子育て応援給付金に関し、給付要件とスケジュール及び転入者など多様なケースへの対応の考え方、国や北海道等への連携によるシステム構築の考え、伴走型相談支援の充実に向けた体制整備の考え方など。
このように実質賃金が減少している状況下で、消費マインドの悪化により消費が低迷するリスクを回避するためには、賃上げは有効と考えておりますが、電気料金や燃料費、仕入価格など全般的な費用の高騰により、原価率が上がる中で、高騰分を価格に転嫁できず、賃上げの原資を確保することが難しい企業が中小企業を中心に少なくないことにも留意しなければならないと考えております。
それは、農家自ら電気牧柵を張り巡らせて防いでると。 ここで一つ話ですけれども、熊は、電牧に対して非常に怖がっております。絶対に線に触れないで下を削るようにして入ろうとする努力をして、そういう意味では被害は非常に少なくなってるのかなと。 また、ヒグマは、この頃お聞きするところによりますと、昔から縄張、縄張って言うんですけれども、そこに現れ出た熊を捕獲というか、駆除してしまうと、そこには来ないと。
現在電気ですとか水道とかが止まっている状態になっておりますので、ただ建物が建っているというような現状になってございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。
そこで、生活及び経済活動に欠かせない電気、ガス、水道の3要素の中で市として対応可能な水道料金の期間を設けた緊急的な引下げを図る考えがないかについて率直に伺っておきます。
新年度の主要施策についてでありますが、防災食育センターにつきましては、災害に対応した施設運営を図るため、エネルギー供給の安定性や環境性などを考慮し、灯油、プロパンガス、電気としているところであります。
議案第39号は、令和2年3月26日に議決いただきました総合庁舎建替新築電気設備その1工事につきまして、同じくインフレスライド等に対処するため、契約金額8億2千40万6千490円を8億4千583万3千847円に改めようとするものでございます。
一般会計の歳出の主なものにつきましては、知事道議会議員選挙費に1,300万円、児童福祉関連の前年度事業費精算による国庫支出金等の返還に759万2,000円、市外斎場利用料補助金に550万円、農地情報のデータベース化等に要する経費への補助に2,233万8,000円、浜益区若葉団地の水洗化改修等に5,420万円、浜益区の教育・保育施設整備に係る実施設計に4,600万円、このほか、電気料金等の高騰に伴い、
第10款総務費は、電気料金単価の上昇に伴い、市役所庁舎やコミュニティー施設の管理に係る経費を追加するほか、障害福祉サービスのデータベースの構築に伴うシステム改修経費を追加するものであります。 また、マイナンバーカード窓口の混雑緩和及びさらなる普及促進を図るため、受付窓口を増設するとともに、コールセンターを設置するものであります。
原因につきましては、基本的には、設備の老朽化に加え、センター方式の電気送電システムが、長時間にわたって影響となった原因の一つと考えられます。いずれにしても、多くのスポーツ愛好者の利用する施設において、老朽化対応を含めて適切な維持管理が常に必要だと感じております。
1、経済産業省の地域MaaS創出推進事業を活用して、令和2年、令和3年と2回にわたり、新富町とJR北広島駅を結ぶ距離で、電気自動車による実証実験が行われました。一定の検証は行われていると思いますが、その後、先端技術を用いた新たな公共サービスについて調査・研究をしているようですが、現在どこまで進められているのかお伺いをいたします。
◎環境部長(富岡賢司) 今年度の河川敷での対策につきましては、旭川市ヒグマ対策協議会において専門家の意見を基に実施しているところであり、旭川開発建設部旭川河川事務所の協力の下、美瑛川の雨紛大橋上流約600メートルの河川敷におきまして、河畔林の伐採や草刈りを行い、ヒグマが侵入しづらい見通しのよい空間を整備し、左岸には電気柵とセンサーカメラ、右岸にはネットフェンスとセンサーカメラを設置することで、市街地